読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

sorarix.net

日記、コンピュータ、備忘録、書きたいことを書きたいままに。気まぐれに更新中。

【告知】C91「新卒退職本」頒布のお知らせ

雑記

無事に入稿が完了したので告知いたします。

髙橋望・99yenの合同サークル「2015年度新卒速攻退職組」はコミックマーケット91にて「新卒退職本」を頒布いたします。情報は以下の通りです。

サークル情報

  • 日程: 3日目(12月31日)
  • 場所: 東P25b (マップ

新刊情報

  • タイトル: 新卒退職本 
  • ページ数: 28ページ(本文24ページ)
  • 頒布価格: 500円
  • 頒布数   : 25冊
  • サイズ   : B5(縦書)
  • その他   : オールモノクロ
概要

2015年度新卒入社を果たし1年未満で退職した人達の退職の経緯、不幸な話を詰め込んだ一冊です。読んでも幸せな気持ちになることはないでしょう。新年度から労働が控えている方や別世界を覗いてみたい方におすすめです。

表紙・裏表紙サンプル

f:id:nozomu365:20161221165024p:plain

 労働が絡む話なので表紙にはチノちゃんを採用しました。このポーズの元ネタはコレ

本文サンプル

f:id:nozomu365:20161221164122p:plain

多くの方に見に来ていただければ幸いです。

おまけ

12月28日は私の25歳の誕生日です。皆様からの暖かいプレゼントをお待ちしております(チラッチラチラッ 

発達障害と自閉症スペクトラムが分かる検査を受け終えた所感

日記

 前回のエントリでも触れていたように、発達障害やASD(自閉症スペクトラム)がわかるとされている検査である「WAIS-Ⅲ」を受けてきた。所要時間は3時間弱でスケジュールの都合上2回に分けての検査となった。費用は自立支援制度を受けた状態で、2回の診察費を含めて2000円程度だったため、保険適用のみの場合は6000円程度だと思われる。

 WAIS-Ⅲは小学生時代に受けたであろう知能検査に近いもので、それがより高度になったものという印象を受けた。いろいろとWAIS-Ⅲについて調べたところ、多面的に知的な能力を調べ、高低や偏りから様々な診断を下すことができるものらしい。正直なところ「できた」と感じた問題と「ほとんどできなかった」と感じた問題があったため、私の知的な能力には偏りがあるのだろうと思う。

 検査を受けた所感は「疲れる」の一言に尽きる。算数が苦手なことが分かっているため普段から簡単な問題も電卓に依存していたり、いざ聞かれると答えに窮する日本語の意味に考えを巡らせるのはとても疲れる。このあたり、テクノロジーのぬるま湯に浸かり自身の能力が劣化していることを再認識させられた。というよりは、休職しているため頭を使う機会がほとんど無いことから、単純に突然の知的労働に脳みそが驚いただけかもしれない。

 診断結果は12月17日に分かることになっている。最初は息巻いていたが、いざしっかりとした検査を終えた後、その結果を知るというのは、ハッキリ言って怖い。医師の簡単な問診で下された結果と、長い時間をかけておこなったテストの結果というのは、受け止め方が異なる。背けることができない現実を直視する必要が出てくるのだ。

 ましてや私はもう25歳を迎えんとする人間で、成長とともに自分の可能性を磨く時期というのは既に去ってしまっていて、後はただ過ぎ去る時間と老いを体感するだけである。結果次第では「もっと早く受けておけば……」と感じるかもしれない。それはとても怖いものだ。

 検査の結果が芳しくなかった場合は、双極性障害Ⅱ型を含め、精神障害者手帳(3級)の申請をおこなうつもりだ。きっと、それが私の正しい行く先なのだと思う。

 

 話は変わるがWAIS-Ⅲの後、画用紙に絵を描いてその内容を分析してもらう検査をおこなった。自分で言うのも何だが、なかなかにカオスな絵ができてしまい描きながら笑っていた。この検査の結果はすぐに教えてもらえた。私の性格は「内向的な傾向が強い」「現実主義者」「現実主義者だが堅物というわけでは無く、適度に肩の力は抜けている」というものだった。「うーん……。なんとも……」という結果である。

発達障害と自閉症スペクトラムの検査を受けることになった

考えごと

以前の投稿でADHD(注意欠如・多動性障害)の診断を受け、その診断に納得していないことを書いた。

休職セカンドシーズンを迎えて。将来の自分を案じる

実家に戻り、ADHDの診断を下した以前の病院とは異なる、比較的大きな精神病院でもう一度検査をして欲しい旨を伝えたところ、主治医からはふたつ返事で「それじゃあやってみましょ。ええよ」とOKサインが返ってきた。

以前の病院では、簡単な問診票で「はい、ADHDですね」と言われたが*1 検査には1時間ほどの時間を要するとのことだ。また、自閉症スペクトラムの検査も同時に受ける。これも1時間ほどの時間を要するとのことで、併せて2時間の長丁場となりそうだ。

発達障害(ADHD)に加えて自閉症スペクトラムの検査を受けるのには理由がある。実は大叔父(祖父の弟)が、明らかに発達障害と自閉症スペクトラムの症状を持っているからだ。この原因は曾祖父と曾祖母の従姉妹婚*2にあると見ている。

特に発達障害は遺伝的要因が大きく、自閉症スペクトラムも遺伝が原因とする説もあるため、大叔父の状態と私の状態に何らかの因果関係があるのでは無いかと邪推している。

他にも今まで生きてきた中で感じていた「ぬぐうことができない対人関係での違和感」の原因を知りたいこともある。

 

ちゃんとした検査の結果を直視できる自信は無い。また、病名がつくことを望んでいるのか、それとも病名がつかないことを証明したいのか、自分自身に迷いがあることは間違いない。ただ、原因の追及をやめないことに意味はあると思っている。

人間ってムズカシー。

*1:もちろん、それまでの診察でも見ていたのかもしれないが

*2:いとこ同士で結婚して子どもをつくったらしいです