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sorarix.net

日記、コンピュータ、備忘録、書きたいことを書きたいままに。気まぐれに更新中。

ゆううつな気持ちの時はインターネットから離れた方が良い

 メリークリスマス。今年も彼女ができずに迎えたクリスマスイヴです。浮ついた話が一切無く、もうこのまま一生を終えるのかな・・・・・・と思うと憂鬱な夜です。リア充爆発してください。

 さて、もうすぐ24歳になる誕生日を迎えるわけなんですけど、誕生日プレゼントください。「ただでおまえにやるプレゼントなんか無ぇ!」という方のために、ちょっと有益な内容を書きます。「役に立った!」「感動した!」って思ったら何か送ってください。ほしいものリストは、記事の最後尾に。

 

 本論、タイトルが結論なのですが、憂鬱な時にインターネット*1は控えた方が良いです。何でこんな話をするかというと、みんな大好き「広告」ひいては「アフィリエイト」の話です。

 普段、何気なく検索サイトで検索をしていたり、ネットサーフィン(死語)していたりすると広告が表示されます。インターネットに表示される広告は今や当たり前の存在となりました。実はこの広告がちょっと問題だったりします。

(私は広告(アフィリエイト)を否定するつもりはありません。というか、肯定派です。このサイトにもアフィリエイトは貼り付けてあります。いいじゃないですか、別に)

 「ちょっと気になる商品について調べていたら、バナー広告にその製品が表示されて、さらに購買意欲が刺激された。こいつは俺の心を読んでいるのか!」みたいな話はインターネットあるあるだと思うのですが、こんなエピソードからもわかるように、検索しているワード、閲覧しているWebサイトの情報は、匿名化された上でトラッキング(記録、追跡)されています。これは、ユーザのニーズに合わせて、マッチングする広告を表示する仕組みです。「検索してる(そういうサイトを見ている)ってことはこういうことに興味があるよね。じゃあ、そういう広告を表示します」っていう仕組みです。

 これを考えた人はとても頭が良いと思います。だって、新聞に入っている折り込みチラシ*2

とか、ポストに投函されている鬱陶しいチラシとか*3、駅前で「通勤してる人間が行くわけ無いだろ」というお店のチラシを配っている人とか*4、「受け取る人」も「送ってる(配っている)人」も「金を出して広告出している人」も得してない広告がこの世にあふれているわけですよ。それに比べて「求めている人」に「求めてられている人」の「求められた広告が表示される」わけです。うわ、この仕組みつよい・・・・・・ぅゎょぅι゛ょっょぃ・・・・・・。(トラッキングが嫌だという方は「オプトアウト」でググりましょう。そもそも広告が嫌だという人はAdblockでググりましょう。今回の投稿の本筋はそこにありません)

 

 ただ、このつよい仕組みは、良いところもあり悪いところもあります。それは「憂鬱な時に調べた内容が、気持ちが晴れている時にも表示される」ことであり「憂鬱な時にさらに追い打ちをかけてくる」ことにあります。気持ちが憂鬱な時って憂鬱な内容を調べちゃうじゃないですか「あー今月も金がねーなー」と思って[お金 ない]とか[楽に金を稼ぐ方法]って調べたりとか「今日はゆううつだなー」って思って[気持ち 憂鬱 晴れない]とか[もしかして 鬱] みたいな・・・・・・。

 そうすると、もうウジャウジャ出てくるんですよ「給料前にお金が無い審査なしで、お金が借りられます」とか「クレジットカードの審査に落ちたあなたに」とか「その症状、もしかしたらADHDかも・・・・・・」とか「憂鬱な気持ちに打ち勝つ方法」とか・・・・・・こういう広告が。

 すると、憂鬱な気持ちが晴れた日にも、ずっとそういう広告が表示されるわけです。たしかに、確かに給料日前にお金はないけどサラ金から金を借りる程お金に困っているわけでもないし、クレジットカードの審査に落ちたこともないし、ADHDでもないし、憂鬱な気持ちに打ち勝つ方法を見て、打ち勝てるんだったら病院行ってねーよボケ!みたいな。

 折角、晴れやかな気持ちになっていても、気分を害するわけですよ。そういうのばっかり見ていると、やつれてくるんです。「はいはいどうせ僕は次のクレカの審査落ちまーす」みたいな「僕はどうせ何をやっても駄目でーす」みたいな。そういうのって良くないと思うんです。何が問題なのかっていうと「ずっとそういうものが表示されていると、本当に自分がそうなんじゃないか」って思えてくるところと、憂鬱な気持ちの時に追い打ちをかけてくるんですよ。そんなのばっかり見ていると「あーお金を借りる程じゃないけど、今月も金ないわ。ほんとクソ。年収1000万円にならないかなー」とか「あークレカ。今月の引き落とし額多かったなあ。使いすぎた。あーやだやだ。なんて自分は自己管理ができない人間なんだ。こんなこと忘れていたいのに」みたいな。そういう、不幸な感情のトリガーとなるものが、ネットのそこかしこに点在するわけですよ。気晴らしにネットしてるのに、爆弾低気圧がそこら中にあるみたいな、折角沖縄に来たのに、台風20号、21号、22号、23号が当時に襲来しましたみたいな。

 だから、そんなときは、パソコンから離れて、スマホからも離れて、読書にふけるとか、何気ない町並みの変化に心を動かされてみるとか、すれ違った人の人生をストーリー仕立てで考えてみたりとか・・・・・・。そう言うのって、大事だねって話です。

 というか、こういう広告って良くないよねって話まで最終的には昇華したいですね。勢いに任せて書いた内容なので、そういうのはなしで。

 どうしても、ネットがしたいときは「プライベートブラウズモード」を使いましょう。メリークリスマス!

 

www.amazon.co.jp

*1:そんなもの「インターネットじゃねえ!」という意見はわかりますが、今回は、サクっとした言い方をしたかったので・・・・・・ごめんなさい。

*2:新聞の折り込みチラシは得している人も多いですね

*3:チラシを捨てる身にもなって。うちのアパートはポストの前にゴミ箱があります

*4:通勤してるのに新装開店した地域野菜販売店に行くわけ無いでしょ